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ダイエット・肥満外来

メディカル
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自費診療

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保険診療

当院のダイエット・
肥満外来が目指すもの

当院の「ダイエット・肥満外来」は、体重を一時的に減らすことが目的ではなく、将来を見据えた無理のない生活習慣を一緒に考える外来です。「ひとりでは続かない」「リバウンドしてしまう」といったお悩みに対し、複数の医師がチームでサポートし、健康的かつ持続可能なダイエットを目指します。特に女性では、自己流の無理な制限から拒食症などを招くケースもあり、当外来ではそうしたリスクを避けながら、心身ともに健康な状態へ導くことを大切にしています。また肥満は見た目だけでなく、糖尿病や高血圧などの生活習慣病とも深く関わっており将来の健康リスクになります。当院では「体重」だけでなく「健康全体の改善」を重視し、一人ひとりの体質や生活背景に合わせた指導を行っています。ダイエット・肥満外来は「食べる量を減らして、もっと運動をしなさい」と言う場所ではありません。「どう痩せるか」「どう暮らすか」を一緒に考え、現実的で続けやすい方法をご提案します。私達は肥満を単なる自己責任と決めつけることは致しません。痩せられない苦労を理解してあげたいと考えていますから、安心してご相談ください。

自分ではなかなか痩せられない
リバウンドを繰り返してしまう
メタボリックシンドローム症候群と診断された
健診や職場の産業医から減量するように言われている
瘦せたいけれどもどうしたらいいかわからない
食事指導や薬など医療のサポートを受けてみたい
このようなお悩み・ご希望をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

肥満外来

当院では下記条件を満たす方を対象に保険診療を行っております

高度の肥満の人(BMIが32以上)
肥満(BMI ≧ 25 kg/m2)があり、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を指摘されている人
肥満(BMI ≧ 25 kg/m2)があり、いびきや、睡眠時無呼吸症候群を指摘されている人
健康保険の適用にならない方は
自費診療にてメディカルダイエットをご案内可能です →

肥満症とは

肥満症とは、肥満(BMI ≧ 25 kg/㎡)があり、肥満が原因ないし関連する病気を合併し減量を要する(減量により改善または進展が押さえられる)状態を指します。また肥満がありウエスト周囲径と検査によって内臓脂肪が蓄積した状態も「肥満症」と診断されます。日本人の場合、肥満者は少ないと思われがちですが、BMI25以上の肥満が男性約33%、女性約22.3%と肥満者は増加しており、また軽度の肥満でも欧米人に比べて糖尿病を始めとする肥満関連健康障害に発展することが知られ、一旦発症すると悪化しやすいことを考えれば注意が必要です。特にBMI35以上の高度肥満症は、QOL低下や医療費の高騰など深刻な影響が懸念され、より高度な医学的な減量が必要とされます。こうした肥満症は個人の健康だけでなく社会的な課題でもあり、早期の対策や予防が求められています。

ダイエット・肥満外来の流れ

診察はWEB予約が可能で、初診からオンライン診療にて行うこともできます(保険診療の場合、診療内容・処方に制限がでる場合がありますので、担当医の判断により外来にお越し頂くようお願いすることもあります)。

1. 問診・カウンセリング・メディカルチェック

患者様の生活習慣、運動習慣や食生活などについて問診を行います。問診にはお時間を頂戴しますが、治療の大事な要素になりますのでご記入を宜しくお願いします。その結果を踏まえてどのように生活改善を行っていけば良いかを共に考えたいと思います。

2.血液検査・画像検査

血液検査、腹部の超音波(エコー)やCT画像検査、睡眠時無呼吸の簡易検査などを行います。肥満の原因や、現在の健康状態・問題点について評価を行います。

3.ダイエット治療

肥満症治療の基本は食事療法、運動療法、薬物療法の実施と継続です。既に糖尿病、脂質異常症、高血圧などを起こしている場合はそれぞれ薬による治療を行うとともに、減量のための食事・運動のアドバイスを行います。また、それらのアドバイスに加えて薬物治療の併用も同時に検討します。糖尿病を合併している方はGLP-1(/GIP)受容体作動薬、SGLT-2阻害剤などの投薬治療を検討します。栄養・運動療法、薬物治療でもダイエット(減量)が不十分な方には、次なる一手として、経験ある減量外科医による内視鏡的治療や外科的治療についてもご説明ができる点が当院の特徴と言えます。その方の状況に応じて適切な治療をご提案いたします。

4.アフターフォロー

減量効果を確認しながら、ダイエットを進める上での悩みなどについて話し合い、アドバイスを行います。効果が不十分な場合や、さらに専門的な治療が必要な場合、連携先の東京慈恵会医科大学附属病院 肥満外来(減量外科) にて継続的な治療を受けることや、また最新の薬物療法が行える専門施設へのご紹介も可能です。

薬物療法

GLP-1(/GIP)受容体作動薬
(自己注射薬および内服)

肥満症治療薬であるGLP-1受容体作動薬のウゴービ®(セマグルチド)に加えて、GLP-1/GIP受容体作動薬のゼップバウンド®(チルゼパチド)が、2025年4月に保険治療にて処方が始まりました。これらの薬は食欲を抑えるのみならず満腹感も高めてくれます。また膵臓からのインスリンの分泌やその効きも良くすることが分かっています。減量効果が大きく期待できる薬です。しかしながら当クリニックでは保険処方のための施設基準を満たしていないことから、肥満症患者さんに対してウゴービ®やゼップバウンド®の保険処方は認められておりません。このため、これらの使用が適切かどうかを判断し、必要であれば連携先医療機関に紹介しております。なお、糖尿病を有する方へのGLP-1受容体作動薬、GLP-1/GIP受容体作動薬の治療は引き続きこれまで通りに保険診療として継続していきます。また健康保険を使わない自費診療(メディカルダイエット)においては当院にてマンジャロやゼップバウンドなどの処方が可能です。

サノレックス®(マジンドール)

食欲抑制剤であるサノレックスは、BMIが35以上の高度肥満症の患者に対して処方されます。脳の食欲中枢に作用し、食欲を抑えることで空腹感を軽減し、結果として食事量の減少が期待されます。また、代謝を促進する作用もあるため、運動療法と併用することで、より効果的な体重減少が見込まれます。治療期間は最大で3か月とされており、1か月以内に効果が見られない場合は、投与の中止が推奨されます。お薬の飲み方のコツや、また副作用により継続できない方もいますので、担当医にご相談下さい。

漢方薬

防風通聖散は、食欲を抑え、便秘を改善することで代謝の向上をサポートし、脂肪燃焼効果が期待できる漢方薬です。排便を促す作用により便秘解消にも効果があり、さらに、余分な水分の排出を助ける利水作用によって、体内の水分バランスを整え、むくみの改善にも役立ちます。肥満症の改善に用いられ、特に腹部の脂肪が多く、皮下脂肪が目立つ方や食欲が旺盛な方に処方されることが多いです。
大柴胡湯は、もともと筋肉質だった方がストレスなどをきっかけに暴飲暴食を繰り返し、内臓脂肪が蓄積した場合によく用いられます。食欲を抑える効果も期待できますが、腹痛・食欲不振・下痢・間質性肺炎・肝機能障害などの副作用が報告されているため、使用には注意が必要です。
防已黄耆湯は、筋肉量の少ない女性に処方されることが多く、身体を温めて内臓機能を活性化し、水分代謝を促すことで、むくみの改善や体質改善に用いられます。
抑肝散は過食行動や衝動性を抑えます。夜中に間食や、イライラして食べてストレスを解消している方に向いています。

減量・代謝改善手術
(外科的治療)

当院のダイエット・肥満外来では、東京慈恵会医科大学附属病院 上部消化管外科 准教授・大城崇司医師により、既存の治療では十分な効果が得られなかった高度肥満症の患者さんに対して、ご希望に応じて内視鏡的治療や外科的治療のご提案も積極的に行っております。手術は東京慈恵会医科大学附属病院にて行われますが、術前・術後の診察やフォローアップは当院でも対応しております。内視鏡治療や手術の話しを聞いてみたいという方は、どうぞお気軽にご相談ください。

減量外科手術の適用基準

BMI32以上の肥満があって、 肥満に関連する病気を患っている方
食事・運動療法、薬物療法を6ヶ月以上行っても効果が不十分な方

手術により期待される効果

20~30%程度の体重が落ち、長期に減量が維持
肥満関連健康障害が改善し、内服薬の数や量を減らせる
食べ物の嗜好がヘルシー志向に変わり、また少量の食べ物でも満足感が得られるようになる
医療費、食費、移動費などが下がり経済的

*手術の効果には個人差がります。詳しくは診察の際にお尋ねください。

手術の方法

【健康保険適用手術】
① 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術

胃の外側約80%を切除し、細長い筒状に再形成することで、摂食制限による減量効果を得ます。吸収抑制効果は限定的ですが、術式が比較的シンプルでありながら、高い減量効果と代謝改善効果が期待できるのが特徴です。体重減少率は平均約30%で、術後1年の糖尿病寛解率は60〜80%に達すると報告されています。一方で、逆流性食道炎の新規発症や悪化のリスクがあり、術前の評価が重要です。なお、保険診療の適応となっています。

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② 腹腔鏡下スリーブバイパス術

腹腔鏡下スリーブバイパス術は、日本の笠間医師が考案し、2007年から行われている日本発の減量・代謝改善手術です。日本人に対する長期的な効果も実証されており、食事量を減らす効果(摂食制限)に加えて、栄養の吸収を抑える効果(吸収抑制)もあるため、しっかりとした減量効果が期待できます。
体重の減少や代謝改善効果は、スリーブ状胃切除術よりも高く、特に糖尿病の改善効果が高い術式として注目されています。最近では、安全性を高めるため、腸のつなぎ目(吻合)を1か所に減らした「ループ法」が主流です。
ただし、逆流性食道炎(胸やけなど)が起こる可能性があるため、事前の評価が必要です。
この手術も2024年6月より保険診療の適応となっています。
現在、世界ではスリーブ状胃切除術に加えて、上部空腸をバイパスする(一部の腸に食事を通さないようにする)処置を付加するスリーブプラス手術が注目されています。2024年6月にスリーブバイパス術が、スリーブ状切除によるもの(バイパス術を併施するもの)という術式名称で、保険診療として認められましたが、以下の2つの術式(スリーブプラス)も現在保険診療で行えるようになっています。大城崇司医師の下、東京慈恵会医科大学附属病院や東邦大学医療センター佐倉病院において実施可能です。

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③ 腹腔鏡下近位空腸バイパス手術

スリーブ状胃切除術に加えて、小腸の一部(上部空腸)をバイパスする手術です。食べ物が小腸の一部を通らなくなることで、食欲を抑え、少ない量で満腹感を得やすくなるのが特徴です。アジアでも注目されている新しい術式で、体重減少や糖尿病改善の効果が期待されていますが、日本人での長期成績はこれから明らかになっていく段階です。
また、逆流性食道炎(胸やけなど)が起こる可能性があるため、術前の評価が大切です。この手術も健康保険が使える治療です。

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④ 腹腔鏡下スリーブ・バイパーティション術

スリーブ・バイパーティション術は、スリーブ状胃切除術に加えて、胃と小腸(空腸)をつなぎ、食べ物の通り道を2つにする手術です。これにより、食事量の制限と栄養吸収の抑制の両方の効果が期待できます。胆汁の逆流を防ぐルーワイ法を採用しており、十二指腸を切り離さない(離断しない)ため、安全性が高く、将来の病気に備えて胃カメラで十二指腸の観察や内視鏡治療ができるのも大きなメリットです。体重減少や糖尿病の改善効果も期待されますが、逆流性食道炎(胸やけなど)の可能性があるため、事前の評価が大切です。この手術は新しい方法ですが、保険診療が可能で、日本人への効果についても今後の研究が進められています。

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【自費診療】
① 腹腔鏡下ルーワイ胃バイパス術

世界で2番目に多く行われている歴史のある手術で、長期的な減量・代謝改善効果も証明されています。全胃を温存できますので(胃を取り出す必要がない)、手術の傷が小さくて済み、元の解剖に戻すことも可能です。吻合は2箇所になります。逆流性食道炎を改善させる効果もあるため、逆流性食道炎伴う肥満症患者さんにも有効です。ただし、術後は空置胃の観察ができなくなるため、胃がんのリスクがある患者さんには原則的に行っていません(ピロリ菌陽性、胃がんの家族歴など)。東京慈恵会医科大学附属病院で自費診療として行っています。

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②腹腔鏡下OAGB(one anastomosis gastric bypass)

世界で3番目に多く行われている手術で、長期的な減量・代謝改善効果も証明されています。全胃を温存できますので(胃を取り出す必要がない)、手術の傷が小さくて済み、元の解剖に戻すことも可能です。上記のルーワイ胃バイパス術に比べて、逆流性食道炎を改善させる効果は劣りますが、吻合箇所が1箇所のため、手術時間・リスクを減らすことが可能です。ただし、術後は空置胃の観察ができなくなるため、胃がんのリスクがある患者さんには原則的に行っていません(ピロリ菌陽性、胃がんの家族歴など)。東京慈恵会医科大学附属病院で自費診療として行っています。

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③腹腔鏡下B-Clamp®

腹腔鏡下に医療器具のB-Clamp®を胃にクリップします。スリーブに似たような形になり、摂食制限がかかり減量することができます。術後は胃カメラの検査を受けることも可能です。万が一、治療法が患者さんに合わない場合は、医療用クリップを手術にて抜去し、元の解剖に戻すことも可能です。ただし、合併症発生率は高くないものの、体にとって異物であるクリップが留置されるため、胃壁のびらんや、クリップのスリップが報告されています。オープンベッドシステムを利用した自費診療として行う予定です(2025年7月1日現在)。

保険診療、自費診療による手術適応や利点・欠点、また費用の詳細については担当医にお尋ねください。より詳しく知りたい方はコチラもご参照下さい。

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医師紹介

大城 崇司

新橋DAYクリニック ダイエット・肥満外来担当
東京慈恵会医科大学附属病院 上部消化管外科 准教授
東邦大学医学部医学科 客員教授
富山大学附属病院消化器・腫瘍・総合外科 客員教授
日本外科学会認定外科専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医(消化器・一般外科)
日本抗加齢学会専門医
日本肥満症治療学会評議員・データベース委員・教育委員・メンタルヘルス部会委員
日本内視鏡外科教育委員(減量・代謝改善手術担当)

投薬のみでは対応が難しい方も手術で肥満症を治療できます。高度肥満症に対する外科手術は長期に渡る減量・代謝改善効果が科学的に証明された方法で、世界で最も行われている消化管手術です。手術は日本の肥満症治療ガイドラインでも推奨されている治療法です。肥満症でお困りの方は大城医師までお気軽にご相談ください。

診療形態対面診療  /  オンライン診療
診療日毎週 水曜日 / 隔週 土曜日

岡村 正之

新橋DAYクリニック・院長
新橋DAYクリニック・ダイエット外来担当
日本専門医機構・麻酔科専門医

新橋駅前という立地で、地域の方のニーズが多いダイエット外来を行っております。当院は慈恵医科大学とも連携した専門性の高い減量治療を行っております。肥満症にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

診療形態対面診療  /  オンライン診療
診療日毎週 火曜日 ~ 土曜日

診察のご予約

診察は完全予約制となっております。ご来院前に必ずご予約をお願いいたします。ご予約は24時間受付可能なWEB予約と、お電話にて承っております。お気軽にご相談ください。

WEB予約

24時間受付中
施術/薬剤の事前購入が可能

電話予約

050-5527-1126
無料相談受付中

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ペインクリニックは、自費診療のみWEB予約が可能です。

ペインクリニックは、健康保険を用いた保険診療につきましては、初診・再診を問わずご予約はお電話にて承ります。WEBにてご予約頂いても、診療をお断りしておりますので必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。こちらのWEB予約につきましては、ハイドロリリースやボトックス注射など、自費診療専用となります。ご理解の程お願い申し上げます。

ご選択の診療は、健康保険の適用されない自費診療となります。

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通信料以外、追加の費用はかかりません
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休診日:日曜・月曜・祝日 
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診療時間
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電話番号
新橋DAYクリニック代表
所在地
〒105-0004
東京都港区新橋1丁目15−7
新橋NFビル 6階
標榜科目
麻酔科・外科・内科
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