アレルギー・花粉症外来
ビタミンD3
¥4,600
(税抜)
様々な健康リスクと戦う力をもつビタミンD配合のサプリです。日中室内にいる方や冬の健康維持を気にされる方へ。
生産国: 日本
内容量: 12g(100㎎×120粒)
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ビタミンD3
お召し上がり方 | 1日1粒を目安に、お水またはお湯などと一緒にお召し上がりください。 | ||
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栄養成分表示 1粒(100mg)あたり | エネルギー:0.39kcal たんぱく質:0g 脂質:0.001g 炭水化物:0.095g 食塩相当量:0.000025g ビタミンD3:25μg(1000IU) | ||
原材料名 | 還元麦芽糖水飴 / セルロース、微粒酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、ビタミンD33 |
製品情報につきましては、製造元であるNatumedica・Wismettacフーズ株式会社より情報提供を受け転載しております。
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ビタミンDとは
ビタミンDは脂溶性のビタミンで、主にカルシウムとリンの吸収を助ける働きがあるため、丈夫なカラダ作りに大切な栄養素です。
また、外から入ってくる健康を脅かす様々な要因からカラダを守る力を高める働きもあるとされています。不足すると、子どもの成長や姿勢にも影響が出ることもあり、シニア世代になってからの怪我のリスクや立ち姿にも関係してくるため、積極的に摂取したいビタミンです。
ビタミンDにはD2~D7までの6種類が存在していますが、体内での働きを持ち、食べ物から摂取できるのはD2とD3のみです。脂溶性のため、動物性食品に含まれるD3の方が吸収しやすいと言われています。また、D3は日光を浴びることでもつくられます。
ビタミンDは不足がち
日本では、多くの人がビタミンD不足と言われています。その理由の一つとして、食べ物からでは中々摂取しづらいことがあげられます。ビタミンDを多く含む食べ物には鮭・サンマなどの魚類、きのこ類がありますが、毎日意識して必要量を摂取するのは難しいです。
また、ビタミンDは紫外線を浴びることによって合成されるため、日中日差しを浴びる時間が少ない方や日焼け止めクリーム等で紫外線対策をされている方は特に不足します。
また、冬場は夏よりも日照時間が短くなるため、注意が必要です。しかし、紫外線は浴びると活性酸素が生まれカラダにダメージを与えるため、できるだけ浴びないよう対策をする必要もあります。そのため、十分なビタミンDの摂取にはサプリメントがおすすめです。
ビタミンDサプリメントの安全性
ビタミンDは、積極的に摂取したい大切な栄養素である一方、過剰に取ってしまった時のリスクを心配なさる方がいらっしゃいます。しかし、適量を守ってお召し上がりいただけば、サプリメントによって過剰になることはほとんどありません。病気の治療で用いられるビタミンDはカラダの中ですぐに働くことができる状態で投与されるため、活動が活発になりすぎた場合に止めることができず、過剰になってしまいます。
しかし、サプリメントで摂取するビタミンDは摂取後に必要な分だけ働き始めるため、過剰になりにくいとされています。ナチュメディカの「ビタミンD3」は1粒あたり1000IU(25μg)のビタミンD3を摂取できるよう配合しました。必要に応じて摂取量を調節することが可能です。
アンチドーピング認証を取得
ナチュメディカのビタミンD3は、アンチドーピング認証を取得しています。これまで以上に、より安心してお飲みいただけます。※成分内容等に変更はございません。
品質・設計へのこだわり
ナチュメディカでは添加物を最小限にかつ厳選した原料のみを使用するという方針から自然由来の原料を使用しています。
そのため、賦形剤(ふけいざい)を最小限に抑え、体にやさしい処方となっています。さらに、高い技術を駆使し、1粒6mmという小粒化に成功しました。お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。